ウェブ解析士とは
カラオケの定番ボケ
昔私の師にあたる人がカラオケでよくやるボケがあったんですけど、
「マイクを持ったまま部屋を出る」
っていうものでした。
個人的にものすごい好きでよく真似をしてたんですけど、最近このワンランク上のボケを見ちゃったんですよ。場末のスナックみたいなところだったんですけど、5.60のおっちゃんがマイク持ったまま、
「店を出て」しまうという、、、。
もはや倫理観とか法的にそれはどうなのって感じですけどはたから見てたらまあ面白かったですね。
ウェブ解析士ってこれのことか
「いやそれの何がウェブ解析士と関係あるねん」って思われますよね。
私がこの資格を取ろうと思ったのもそこにあるんですよ。
ウェブ解析士って言うのはそもそも、「成果を結果に結びつける」ことをする人
なんです。
そのためには「何が人を惹きつける」のか、「人々は何を求めている」のか、などなど、そういった要素を人に説明する必要があります。
この資格を取ることはその能力が絶対にあることの証明にはなりませんがしかし、そうしようとしているということの証明にはなると思うんですよ。
だからこの「ウェブ解析士」の資格を取ろうと思っているのです。
先ほどのおっちゃんの「面白さ」は少なくとも私を惹きつけるものでした。つまりその要素を人に説明できれば色々な人がおっちゃんにひきつけられると思うのです。
まあまだ結果でてないんで合格かどうかはわかりませんが、受かってたらもうちょっと詳しくわかるような記事でも書きたいですね。
それでは今日はこの辺で。